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NEWS ロードバイク タグ 記事一覧

EVENT

2023.05.30

Mt.富士ヒルクライム2023に出展いたします

株式会社ジャイアントは、6月3日(土)~ 4日(日)に山梨県富士吉田市で開催される「第19回 Mt.富士ヒルクライム」に出展いたします。 GIANTブースでは6月3日 9:00~17:00の間、人気のロードバイク2シリーズ、「TCR」と新型「PROPEL」を実際に乗り比べていただくことができる試乗会を開催いたします。また、レース当日の6月4日 9:00~13:00までの間、ブースにて「あなたのTCR見せてください」キャンペーンを実施いたします。 レース後の感想や、次なる挑戦について等、TCRユーザー様の声をお聞かせください。撮影させていただいた愛機とのお写真は、弊社WEBサイト・SNSでも使用させていただきます。キャンペーンにご参加いただいた方には、キャップやフェイスマスク、日差しから肌を守るネックカバーなどとして使用できる「ヘッドウェア」と、GIANTオリジナル「Finisherステッカー」をプレゼントいたします。 ※画像はイメージです。実際の色柄は異なる場合があります。※ノベルティには数に限りがございます。あらかじめご了承ください。 Livブースでは6月3日 9:00~17:00の間、「LANGMA」と新型「ENVILIV」2シリーズを実際に乗り比べていただくことができる試乗会を開催いたします。 CADEXブースでは、金メダリスト クリスティアン・ブルメンフェルトのアイアンマンディスタンスSub7への挑戦を支えるべく開発された究極のトライアスロンマシン「CADEX TRI FRAMESET」をはじめ、多数のCADEX製品を展示いたします。また、各種CADEXホイールを装備したGIANT試乗車にて、実際にホイールの乗り味をご体験いただくことができます。 イベント期間中は、是非GIANT/Liv/CADEXブースにお立ち寄りください。   試乗車 日時:6/3(土)9:00~17:00 ブランド モデル名 サイズ 備考 GIANT TCR ADVANCED SL 0 DISC (2021 Model) XS SRAM RED AXS 12S / CADEX 42 DISC GIANT TCR ADVANCED SL 0 DISC (2021 Model) S SRAM RED AXS 12S / CADEX 42 DISC GIANT TCR ADVANCED SL 0 DISC (2021 Model) M SRAM RED AXS 12S / CADEX 42 DISC GIANT TCR ADVANCED PRO 1 DISC S SHIMANO 105 Di2 12S / GIANT SLR 1 36 DISC GIANT TCR ADVANCED PRO 1 DISC(2021 Model) M SHIMANO ULTEGRA 11S / GIANT SLR 1 42 DISC GIANT TCR ADVANCED 1 DISC KOM XS SHIMANO 105 Di2 12S GIANT PROPEL ADVANCED SL 0 XS SHIMANO DURA ACE Di2 12S / CADEX 50 ULTRA GIANT PROPEL ADVANCED SL 0 S SHIMANO DURA ACE Di2 12S / CADEX 50 ULTRA GIANT PROPEL ADVANCED SL 0 M SHIMANO DURA ACE Di2 12S / CADEX 50 ULTRA GIANT PROPEL ADVANCED PRO 0 FORCE ETAP XS SRAM FORCE eTap AXS 11S / GIANT SLR 1 50 DISC GIANT PROPEL ADVANCED PRO 0 FORCE ETAP S SRAM FORCE eTap AXS 11S / GIANT SLR 1 50 DISC GIANT PROPEL ADVANCED PRO 0 FORCE ETAP M SRAM FORCE eTap AXS 11S / GIANT SLR 1 50 DISC Liv LANGMA ADVANCED 1 DISC XXS SHIMANO 105 Di2 12S Liv ENVILIV ADVANCED 2 XXS SHIMANO 105 12S Liv ENVILIV ADVANCED 2 S SHIMANO 105 12S   展示車 ブランド モデル名 サイズ (mm) GIANT TCR ADVANCED SL 0 DISC M CADEX CADEX TRI FRAMESET S   キャンペーン GIANT:「あなたのTCR見せてください」キャンペーン日時:6/4(日)9:00~13:00 (レース当日のみ)レース当日、TCRで富士ヒルクライムに参戦したユーザー様はGIANTブースへお越しください。愛車とともに記念撮影をさせていただきます。先着でGIANT「ヘッドウェア」とオリジナル「Finisherステッカー」をプレゼントいたします。※ノベルティには数に限りがございます。あらかじめご了承ください。

RACE

2023.05.26

ザナがジロ・デ・イタリアでグランツール初ステージ優勝!

フィリッポ・ザナ(Filippo Zana)は、2023年最初のグランツールであるジロ・デ・イタリアの第18ステージで優勝し、彼のレースキャリア中最大の勝利を挙げました。この勝利によってチーム・ジェイコ・アルウラーは、ジロ2つ目のステージ優勝を獲得しました。 チーム全体にとって大きな日となったジロ・デ・イタリア第18ステージ。ジェイコ・アルウラーのエディ・ダンバー(Eddie Dunbar)は総合順位争いで地盤を築き、個人総合4位に上昇しました。 優勝したザナは、イタリアのロードナショナルチャンピオンジャージを着用し、自身のPropel Advanced SLチームバイクを駆って、山岳地帯の160kmのステージで逃げ切り、ティボー・ピノ(Thibaut Pinot)をスプリントで下しました。これは24歳の彼にとって初めてのグランツールのステージ優勝であり、地元での勝利でした。チームにとってはマイケル・マシューズ(Michael Matthews)の第3ステージ優勝に続く2つ目の勝利です。 ザナはこうコメントしています。「僕にとって、このジロ・デ・イタリアは夢のようなものです。地元ヴェネトで、沿道からは多くのファンが応援してくれました。ワールドツアーチームに参加させてくれたチームに感謝しなければなりません。僕のレベルをここまで引き上げてくれました。」 スプリントデーとなった水曜に続き、第18ステージはドロミテを舞台にした決戦となりました。序盤から多くのアタックが繰り広げられ、カテゴリー1のパッソ・デッラ・クロゼッタの後、ザナは7名の逃げ集団に加わり、最終30kmでの3つの山岳を通過するまでアドバンテージを保ちました。 逃げ集団の中で、ステージ優勝はザナと引退前の最後のシーズンで優勝を狙うベテラン、ピノとの戦いになっていきます。2人は最後の登りで後続を引き離し、約1分のギャップを保ったまま最後の登りの急坂に突入。ザナは、そこから完璧な動きをし、残り約200メートルで最後のスプリントを開始しました。 ザナはレース後、このように語っています。「こんな機会はめったにないと思っていたので、最後の瞬間まで遅れないように、すべてを出し切ろうと思った。イタリアのナショナルチャンピオンジャージを着てジロ・デ・イタリアのステージで勝つなんて、信じられない気持ちだよ。」 一方、ステージ優勝争いのすぐ後ろで、ザナのチームメイト、エディ・ダンバーも素晴らしい1日を過ごしていました。チーム・ジェイコ・アルウラーに加入して1年目、2度目のグランツールに出場した26歳のダンバーは、3週間のグランツールで個人総合の順位を上げ続けています。第16ステージで総合8位から5位に浮上し、第18ステージではさらに1つ順位を上げ、山岳では素晴らしい走りを見せました。 「プリモシュ・ログリッチがアタックしてきたとき、僕はただ自分のペースで走っていた。ジョアン・アルメイダがやってくるのもわかっていた。一日一日を大切に過ごしている。このような勝利はそうそうあるものではないし、この勝利はチームの皆のおかげだと思う。おめでとう!」 Photo: Cor Vos photo

GEAR

2023.05.24

GIANTフックレスリム互換タイヤリスト更新

GIANTコンポーネントはシステムとして設計されているため、GIANTホイールシステムにはGIANTおよびCADEXタイヤの使用が最適です。GIANTロードバイク用フックレスリムに、最大空気圧が72.5psi(5 bar)を超える他社ブランドタイヤの使用をご希望の場合は、ウェブサイトに公開しているテストに合格したタイヤリストをご確認のうえ、ご使用ください。 このたび、下記タイヤを互換タイヤリストに追加いたしました。今後もGIANTでは適時テストを続けて、リストを更新していく予定です。 ●Vittoria Corsa N.EXT 700x28c、700x30c、700x32c、700x34c ●Vittoria Corsa Pro 700x28c、700x30c、700x32c https://www.giant.co.jp/giant23/showcase/hookless-technology/ なお、タイヤに表示される最大空気圧が72.5psi(5 bar)未満で、タイヤブランドの推奨に従ってフックレスリムと互換性がある場合は、GIANTフックレスリムでご使用いただけます。

BIKE

2023.05.18

PROPELが「BIKERADAR」の2023エアロバイク オブ ザ イヤーに!

海外サイクリングメディア「BikeRadar」の選ぶ2023年のバイク オブ ザ イヤーが発表され、「GIANT PROPEL ADVANCED PRO」がエアロバイク オブ ザ イヤーを勝ち取りました! 「BikeRadar」のエディター達は2023年の有力なエアロロードバイクを徹底的に調査し、その中から最終候補を次の4モデル、「Trek Madone SLR 7」、「3T Strada ICR Force eTap AXS」、「Ribble Ultra SL R Enthusiast」、そして2023年にリニューアルした「GIANT PROPEL ADVANCED PRO」に絞り込みました。その後、イギリス ブリストル周辺の曲がりくねったテクニカルなコースで、4台のテストライドが実施されました。 テストライドの為に用意されたのは、「PROPEL ADVANCED PRO 0 AXS」です。このモデルは、AeroSystem Shapingを採用した軽量なカーボンフレームセットに、GIANT SLR 1 50 カーボンホイール、そしてSRAM Force eTap AXSワイヤレス電動ドライブトレインがアッセンブルされています。 この新型PROPELは、空力性と軽量性の優れたバランス、加速性能、ハンドリング等の点で競合他社に対して傑出しており、テストライダー達に感銘を与えました。 「BikeRadar」のシニアテクニカルライター、サイモン・ヴォン・ブロムリー(Simon von Bromley)氏は、前世代モデルと比較して「新型PROPELは、よりオールラウンドなレースバイクのように感じられる」と述べています。 また、「PROPEL ADVANCED PRO」を2023年のエアロバイク オブ ザ イヤーに決定した際、ヴォン・ブロムリー氏は、新設計の軽量フレーム&フォームからコンポーネントまで、全体を高く評価しました。GIANT FLEET SLサドルについては「私のお気に入り」と評し、CONTACT SLR AEROカーボンハンドルバーについては、「空力的でありながら非常に快適な形状を持ち、優れた振動吸収性能を提供している」と、特筆すべき特徴について述べました。 新たに設計されたケーブル内装式カーボンバー&アルミステム。エアロ性能と高いメンテナンス性を両立しポジションの調整が簡単に。 カスタム設計されたダウンチューブとシートチューブ専用のウォーターボトルケージは、全体的な空気抵抗を最小化することに貢献。 さらにGIANT WheelSystemにも注目し、このようにコメントしています。「GIANT SLR 1 50 DISCホイールセットは、特に印象的でした。これはPROPEL ADVANCED SLに採用される、より高価なCADEX 50 ULTRA DISCと同様のフックレスリムを採用しており、50mmのリムハイトと30mmのリム幅を備えています。SAPIM CX-Rayブレードスポーク(前後24本)とGIANT独自のハブ(スチールベアリング)で構築されたSLR 1 50ホイールと、このバイクの相性は素晴らしいです」と述べています。 最後にヴォン・ブロムリー氏は、新型PROPELの性能を総括して次のように結論づけました。「PROPEL ADVANCED PROは、実際にあらゆるタイプの地形で競争力のある速さを感じさせました。フレームセットとホイールは、ペダリングパワーを効率的に路面へと伝えるのに十分な剛性を持っており、良質なカーボンレースバイクならではの明確な反応性も持っています。近年、ハイエンドロードバイクの価格上昇が著しい中、この様な高い性能をこの価格帯で手に入れることができるのであれば、その後のグレードアップにかかる出費も不要になるでしょう。」 レビュー全文は、BikeRadar.comをご覧ください。(外部サイト) 新型PROPELシリーズの詳細は、スペシャルサイトへ。

RACE

2023.05.08

マシューズがジロ・デ・イタリアの第3ステージで勝利!

チームジェイコ・アルウラーのライダー、マイケル・マシューズ(Michael Matthews)は、メルフィでのゴールに向かう上りスプリントで、マッズ・ペデルセンとカデン・グローブスを引き離し、スリリングなレースを制しました。 マシューズは、上りのスプリントフィニッシュを得意としており、そのパワーとスピードを活かして今年最大の勝利を手にしました。 チームの見事なサポートによって、ゴールへの難しいアプローチで有利な位置につけることができたマシューズは、猛然とスプリントを繰り出し、2019年のロード世界チャンピオンであるペデルセンや、今シーズン複数の優勝を挙げている強力なスプリンター、グローブスを抑えました。 マシューズは常にマークされていましたが、彼のフィニッシュスプリントには敵う相手はいませんでした。 この勝利は、マシューズにとっては感慨深いものでした。彼は今年最初のグランツールに向けて、多くの困難に直面していたのです。ミラノーサンレモや春のクラシックレースシーズンに向けて準備をしていた3月、コロナ陽性のテスト結果を受けて競技から離れることになりました。 マシューズはこうコメントしています。「正直言って、言葉にならない。この2か月間で経験したことを考えると、チームのために勝利を収めることができて、とても嬉しいよ。」 ヴァストからメルフィへ南下する213kmの第3ステージは、最終40kmまでほとんどが平坦で、最後に2つのカテゴリー付きクライムとゴールまでの坂が待っていました。チームジェイコ・アルウラーは、最後の数キロでのバトルになることを予測して序盤の2人のブレークを許し、その後巻き返しを図りました。

BIKE

2023.05.02

2023年モデルPROPELシリーズには、必ず専用ステムをご使用ください。

新型PROPELおよびLiv ENVILIVシリーズには、ケーブルとホースの完全内装による空力性能と調整の容易さを両立する「OVERDRIVE AERO SYSTEM」を採用しています。 「OVERDRIVE AERO」のD型フォークコラム形状には、サイズ的に31.8mm径の「OVERDRIVE 2」ステムが収まってしまいますが、正しい固定ができずフォークコラムを破損する恐れがあるためご使用いただけません。新型PROPELおよびLiv ENVILIVシリーズには、安全のため必ず「OVERDRIVE AERO」専用ステム「CONTACT SLR AERO STEM FOR MY23 PROPEL」および「CONTACT SL AERO STEM FOR MY23 PROPEL」をご使用ください。

RACE

2023.01.24

イェーツとマシューズが、サントス・ツアー・ダウンアンダーで躍動

ジェイコ・アルウラーのサイモン・イェーツ(Simon Yates)は、オーストラリアで5日間にわたって開催された、サントス・ツアー・ダウンアンダー最終ステージを制し、チームに今季初優勝をもたらしました。イェーツは個人総合2位、マイケル・マシューズ(Michael Matthews)はポイント賞を獲得し、シーズン最初のツアーの幕を閉じました。 第3ステージで優勝を逃したイェーツは、第5ステージで優勝を果たした。Cor Vos photo CADEX WheelSystemを搭載したPROPEL ADVANCED SL DISCを使用したイェーツは、第3ステージで優勝まであと少しのところにまで迫り最終ステージでついに優勝を果たすなど、シーズン序盤から目覚ましい活躍を見せました。マウント・ロフティへの最後の登りでは、オーストラリア出身の2位のジェイ・ヴァイン(Jay Vine)、3位のベン・オコーナー(Ben O’Connor)を抑えての優勝でした。 イェーツはこうコメントしています。「感無量だ。とても嬉しい。我々チームは総合優勝を目指してここに来たけれど、本当によく頑張ったので満足して次に進めるよ。」 イェーツはシーズン序盤から素晴らしい活躍を見せ、オーストラリアで初優勝を飾った。@sprintcycling photo イェーツはステージレースの中盤、第3ステージの重要なコークスクリューの登りで勝負を仕掛け、惜しくも優勝には届かなかったものの、残り2ステージを残して総合3位に浮上。総合優勝の候補に躍り出ました。翌日もその勢いは衰えず、さらに順位を上げて総合2位となり、最終ステージでは総合優勝獲得に狙いを定めていました。 アデレードの丘陵コースで行われた第5ステージは、イェーツ、ヴァイン、オコーナーの3人による総合優勝をかけた戦いとなりました。最後の数キロでイェーツが先にアタック。これに追従したヴァインとオコーナーとのスプリント勝負の末に、イェーツがフィニッシュ地点でヴァインをパスし、最終ステージで優勝。そして、ヴァインに次ぐ総合2位を獲得しました。 総合2位を獲得したサイモン・イェーツ @sprintcycling photo 「距離の短いステージで、マウント・ロフティを何周かする、僕の好きなサーキットレースだったんだ。チームメイトは今回も素晴らしく、全員が自分の役割を果たした。最後の上り坂でうまくラインを合わせて、ヴァインをパスして優勝した。ここオーストラリアで優勝できてうれしいよ!」とイェーツは語りました。 オーストラリア出身のマイケル・マシューズは、ポイント賞を獲得した。Cor Vos photo ポイント賞を獲得したオーストラリア出身のマイケル・マシューズは、こうコメントしています。 「この1週間は、特に僕個人にとってはジェットコースターのような1週間だった。でもチームとしては、できることはすべてやったと思うし、ステージ優勝、ポイントジャージ、そして総合2位を獲得することができた。僕たちにとって良いシーズンスタートになったと思う。ハードでアグレッシブなレースができたし、ここオーストラリアで再びレースができるのは本当に嬉しい。」

BIKE

2022.12.16

新型PROPEL&TCR with CADEX 試乗ツアー 九州で追加開催!

GIANTは、10月より「All-New PROPEL / TCR EXPERIENCE TOUR with CADEX」と題して、全国のジャイアントストアにおいてハイエンド製品の試乗ツアーを実施してきておりますが、この度、九州地方におきまして2023年1月に追加試乗ツアーを開催することになりました。 本ツアーでは、2023年モデルとしてフルモデルチェンジしたエアロロードバイク「PROPEL」に加え、トータルレースバイク「TCR」、プレミアムコンポーネントブランド「CADEX(カデックス)」のホイールもご用意し、ハイパフォーマンスな製品をご体験いただける機会となっております。 特に今年8月の発表以降、大変ご好評をいただいております「新型PROPEL」は、試乗車として店頭に並ぶ機会がまだ少ない状況です。今回はさらに「TCR」のトップエンドモデルを同時に試乗でき、その違いを体感できるまたとないチャンスです。 最新のエアロロードに生まれ変わり、オールラウンドに乗りやすくなったPROPEL。 卓越した重量剛性比で、登りでも推進力を発揮するトータルレースバイクTCR。 ご体験後、アンケートにご回答いただいた方には、GIANTオリジナルステッカーをプレゼントいたします。 ※数に限りがございます。予めご了承ください。   期間 2022/12/17(土)〜 2023/1/29(日)   開催日 開催日 実施店 試乗モデル(A/Bグループについては後述) 12/17(土)・18(日) ジャイアントストア熊本 Aグループ 12/24(土)・25(日) ジャイアントストア福岡 A+Bグループ 2023年1/14(土) ジャイアントストア宮崎 Aグループ 2023年1/15(日) 第9回 西都原エンデューロ3時間耐久2023 会場にてジャイアントストア宮崎がブース出展 Aグループ 2023年1/21(土)・22(日) ジャイアントストア別府 Aグループ 2023年1/28(土)・29(日) ジャイアントストア直方 Aグループ ※一部店舗では、事前予約制にて受付いたします。詳細は、開催店舗のブログにてご確認ください。※2023年1/15(日)の試乗会は、第9回 西都原エンデューロ3時間耐久2023会場にて、レース中及びレース後に実施されます。レースにエントリーされていない方も、ご試乗いただけます。詳しくは、ジャイアントストア宮崎のブログにてご確認ください。   試乗車・ホイール リスト <Aグループ> 試乗モデル サイズ(適応身長cm) 備考 PROPEL ADVANCED SL 0 XS(155-170) ISPモデル(BB-TOP:660-695mm) PROPEL ADVANCED SL 0 M(170-185) ISPモデル(BB-TOP:720-755mm) PROPEL ADVANCED PRO 0 FORCE ETAP S(165-175)   TCR ADVANCED SL 0 DISC (2021) S(165-175) ISPモデル(BB-TOP:685-730mm) TCR ADVANCED PRO 1 DISC (2021) S(165-175)   CADEX 50 ULTRA DISC TUBELESS & CADEX AERO TUBELESS (25C) 試乗車PROPEL ADVANCED SL 0と同時運用 CADEX 36 DISC TUBELESS & CADEX RACE TUBELESS (25C)     <Bグループ> 試乗モデル サイズ(適応身長cm) 備考 PROPEL ADVANCED SL 0 S(165-175) ISPモデル(BB-TOP:690-725mm) PROPEL ADVANCED PRO 0 FORCE ETAP XS(155-170)   PROPEL ADVANCED PRO 0 FORCE ETAP M(170-185)   TCR ADVANCED SL 0 DISC (2021) M(170-185) ISPモデル(BB-TOP:715-760mm) TCR ADVANCED PRO 1 DISC (2021) XS(155-170)   CADEX 50 ULTRA DISC TUBELESS & CADEX AERO TUBELESS (25C)   CADEX 36 DISC TUBELESS & CADEX RACE TUBELESS (25C)     PROPEL ADVANCED SL 0 ¥1,595,000(税込)重量:6.8kg(M)SPEC:SHIMANO DURA ACE Di2 24s,CADEX 50 ULTRA DISC WHEELSYSTEM PROPEL ADVANCED PRO 0 FORCE ETAP ¥946,000(税込)重量:7.6kg(M)SPEC:SRAM FORCE eTap AXS 24s,GIANT SLR 1 50 DISC WHEELSYSTEM TCR ADVANCED SL 0 DISC (2021) 重量:6.6kg(M)SPEC:SRAM RED eTap AXS 24s,CADEX 42 TUBELESS DISC WHEELSYSTEM TCR ADVANCED PRO 1 DISC (2021) 重量:7.4kg(S)SPEC:SHIMANO ULTEGRA 22s,GIANT SLR 1 42 DISC WHEELSYSTEM CADEX 50 ULTRA DISC TUBELESS フロント:¥165,000(税込),リア:¥220,000(税込)CADEX AERO TUBELESS ¥12,100(税込) CADEX 36 DISC TUBELESS フロント:¥154,000(税込),リア:¥209,000(税込)CADEX RACE TUBELESS ¥11,000(税込)  

BIKE

2022.12.06

YouTuber「けんたさん」と神奈川ぐるっと1泊2日の旅:動画のご紹介

自転車系YouTuber「けんたさん」が日本各地をサイクリングで回って、その地方での自転車旅の楽しさを伝える企画「Discover Ride」。今回はGIANT JAPANのお膝元である「神奈川編」ということで、GIANTフルサポートにて、「神奈川ぐるっと1泊2日の旅」をお届けすることになりました。 神奈川のサイクリングを満喫できるコースをGIANT広報担当者が案内するなかで、けんたさんは新型PROPELとTCRを乗り比べるという内容になっています。   DAY1:「最強クラスのエアロロードバイクで自転車旅をした結果…」by YouTuber「けんたさん」 1日目は、横浜駅からスタートし、中華街、赤レンガ倉庫など横浜市を代表する観光名所を巡ったら、国道35号線で三浦市へ。三浦半島を横断し相模湾沿いを鎌倉方面に向かって走ります。全体的に平地が多く観光をたっぷり楽しめ、かつ新型PROPELの速さを存分に体感できるルートになっています。 DAY1の模様は下記リンクからご確認いただけます。 【Discover Ride WEBページ】https://discover-ride.com/kanagawa/day_001.html 【けんたさんチャンネル】https://www.youtube.com/watch?v=t_y_XUw9B0Y   DAY2:「ジャイアントのロードバイクってどうなの?」by YouTuber「けんたさん」 2日目は江ノ島からスタートし、神奈川サイクリストの人気スポット「ヤビツ峠」を目指します。峠を抜けたあとは「裏ヤビツ」を下り、宮ケ瀬湖を経由して橋本市まで至るという、神奈川の自然を満喫できる起伏に富んだルートとなっています。 最後に語られる、2日間、総走行距離 183km・獲得標高1400mをじっくり走り、2台乗り比べた末の新型PROPELとTCRそれぞれのインプレッションは一見の価値ありです。きっとあなたのバイク選びにも参考になるでしょう。 DAY2の模様は下記リンクからご確認いただけます。 【Discover Ride WEBページ】https://discover-ride.com/kanagawa/day_002.html 【けんたさんチャンネル】https://www.youtube.com/watch?v=nldfQyfQhK0   今回乗ったバイク PROPEL ADVANCED 1 標準価格 : ¥660,000(税込)サイズ : 465(XS),500(S),520(M),545(ML)mm 重量 : 8.4kg(M)カラー : オリオンネビュラ>>詳しくはこちら   TCR ADVANCED 2 DISC KOM 標準価格 : ¥352,000(税込)サイズ : 425(XS),445(S),470(M),500(ML)mm 重量 : 8.3kg(S)カラー : カーボン、ヘマタイト>>詳しくはこちら  

BIKE

2022.11.15

新型PROPELとTCR 乗り比べインプレッション:CycleSports YouTube動画のご紹介

「ジャイアントTCR VS 新型プロペル! どちらのロードバイクを選ぶ?」by CycleSports 2023年モデルでフルモデルチェンジしたGIANTが誇るエアロロード「新型PROPEL(プロペル)」。新開発のパーツを組み合わせ、空力、軽さ、剛性、快適性、ポジション調整の自由度まで、まさに全方位的な進化を遂げました。一方、“トータルレースバイク”を標榜し、優れた反応性と登板力を誇る軽量オールラウンダーバイクの「TCR」も、GIANTブランドを代表するロードバイクとして、多くの支持を集めています。 今回のCycleSports動画では、それぞれどのような特徴があり、どのようなライダーに適しているのか?といった疑問にお答えするべく、自転車ジャーナリスト吉本司さんをゲストにお迎えし、それぞれベースグレードとなる「ADVANCEDグレード」にじっくり試乗いただくことで、その違いや特徴を検証いただくことができました。 ぜひ下記アドレスおよびバナーのリンク先をご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=y-tdOVYA4vs

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