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NEWS (BIKE)

2024.05.24

EVENT

Mt.富士ヒルクライム2024に出展いたします

株式会社ジャイアントは、6月1日(土)~ 2日(日)に山梨県富士吉田市で開催される「第20回 Mt.富士ヒルクライム」サイクルEXPOに出展いたします。 GIANTブースでは、レース前日の6月1日には今年の3月に発表となった新型「TCR」シリーズの試乗会を開催します。また、フレームセットを含む新型TCR、同時に開発された新型ホイールシステム、さらに5/24(金)に発表したばかりの新型ヘルメットとサングラスなどを展示いたします。 レース当日、富士ヒル挑戦後のGIANTおよびLivユーザー様と愛車を撮影させていただく「あなたのGIANT、Liv見せてください」キャンペーンを実施します。富士ヒル恒例となった当企画ですが、今年はTCRに限らず、富士ヒルに挑んだすべてのユーザー様を対象とさせていただきます。 また、「主催者選抜クラス」に参加したGIANTユーザー様の中で最も好成績を収めた方には、特別賞をプレゼントさせていただきます。 併設のLivブースでは、身長145cmから乗車できる軽量クライミングロード「LANGMA」やギアアイテム新製品を展示いたします。新型アイウェアのフィット感やLANGMAのサイズ感をお試しいただけます。 CADEXブースでは、今年発表したばかりの新型「CADEX MAX 40」ホイール、「AERO & RACE INTEGRATED」ハンドルバーを含む製品の展示をいたします。 富士ヒルクライムサイクルEXPOのGIANT/Liv/CADEXブースで、スタッフ一同お待ちしております。   試乗車 対応日時:6月1日(土)10:00~17:00当日、ブースで受付順に貸出いたします。 ブランド モデル名 サイズ ISPモデル BB-TOP長 GIANT TCR ADVANCED SL 0 XS 660-695mm GIANT TCR ADVANCED SL 0 S 690-725mm GIANT TCR ADVANCED SL 1 XS 660-695mm GIANT TCR ADVANCED SL 1 S 690-725mm GIANT TCR ADVANCED SL 1 M 720-755mm GIANT TCR ADVANCED PRO 0 XS GIANT TCR ADVANCED PRO 0 S GIANT TCR ADVANCED PRO 0 M GIANT TCR ADVANCED PRO 1 XS GIANT TCR ADVANCED PRO 1 S GIANT TCR ADVANCED PRO 1 M   展示車 展示日時:6月1日(土)10:00~17:00 ブランド モデル名 サイズ GIANT TCR ADVANCED SL 0 M GIANT TCR ADVANCED SL FRAME SET XS GIANT TCR ADVANCED PRO FRAME SET XS Liv LANGMA ADVANCED SL 1 DISC XS Liv LANGMA ADVANCED PRO 0 DISC XS Liv LANGMA ADVANCED 3 DISC QOM XXS   展示品 展示日時:6月1日(土)10:00~17:00 ブランド カテゴリー 製品名 CADEX WHEELSYSTEM MAX 40 / 50 ULTRA / 36 DISC / 36 RIM CADEX SADDLE AMP / BOOST CADEX TIRE RACE GC / AERO / CLASSICS / RACE CADEX INTEGRATED HB RACE INTEGRATED CADEX HANDLEBAR RACE / AR GIANT WHEELSYSTEM SLR 0 40 / SLR 1 40 GIANT HANDLEBAR CONTACT SLR FLARE / CONTACT SL FLARE GIANT / Liv EYEWEAR HELIO / AGOS / EON GIANT / Liv HELMET REV ELITE   キャンペーン ■「あなたのGIANT、Liv見せてください」実施日時:6月2日(日)9:00~13:00レース当日、富士ヒルクライムに参戦したGIANTおよびLivユーザー様と愛車をブースで撮影して、写真を弊社ウェブサイトとSNSで公開させていただくキャンペーンです。ご参加いただいた方には、ノベルティとして「GIANT、Liv公認 オーナーステッカー」、「オリジナルボトル」をプレゼントいたします。※ノベルティには数に限りがございます。あらかじめご了承ください。 ■「主催者選抜クラスGIANTユーザー選手権」実施日時:6月2日(日)9:00~12:00全国有数の豪脚のみが参加を許される「主催者選抜クラス」。富士ヒル頂点を争うこのクラスにGIANTとともに挑むユーザー様を応援するキャンペーン。GIANTユーザー様で最も好成績を収め「レースの中のレース」を制した選手1名様に、「トムデュムラン氏のサイン入り新型TCRデザインTシャツ」と「サイン入りポストカード」をプレゼントさせていただきます。

2024.05.20

BIKE

DEFY ADVANCED PROがバイクレーダーの2024年ロードバイク・オブ・ザ・イヤーを受賞!

スポーツバイク評価サイトのバイクレーダーは、第16回バイク・オブ・ザ・イヤー賞において、DEFY ADVANCED PRO 2(日本未ラインナップ)を2024年ロードバイク・オブ・ザ・イヤー総合賞および2024年エンデュランス・ロードバイク・オブ・ザ・イヤーに選出しました。 DEFY ADVANCEDシリーズがこの賞を受賞するのは、2013年のDEFY ADVANCED 2以来、二度目となります。GIANTとしては5度目の受賞となり、これは自転車ブランドの中で最も多い記録となります。 BikeRadarのシニア・テクニカル・エディターの一人であるウォーレン・ロシター氏は、24台のロードバイクと5台のエンデュランスバイクの中からDEFY ADVANCED PRO 2が選ばれた理由を「性能、価値、快適性が比類なくブレンドされた“純粋なロードバイク体験”を提供するからだ」と説明します。 エンデュランス・カテゴリーでは、DEFY ADVANCED PRO 2の他に、Canyon Endurace CF SLX 8 Di2、Cinelli Pressure ADR 105di2、Lauf Utald Force、Specialized Roubaix Compがテスト対象。最初に2時間のシェイクダウンを行った後、さまざまなコンディションで132kmのルートを走ることで性能を比較し、DEFY ADVANCED PRO2は競合他社のバイクを上回る結果を出しました。 ロシター氏の評価基準は、ハンドリング特性、バイクの装備、バイクの価値、そして最終的には、どれだけ楽しんで乗れるかということでした。最終的に、DEFY ADVANCED PRO 2がこれらを満たす勝者となりました。 DEFY ADVANCED PROの乗り心地の特徴としては、重量を増やすことなく“しなり”によって路面からの衝撃や振動を軽減するD-Fuseシートポストや、同じ設計原理と利点をコックピットに応用した軽量コンタクトD-Fuseハンドルバーなど、設計要素が貢献しています。 フレーム後部では、ドロップされたシートステイがリアホイールからライダーに向かって伝わる路面からの衝撃や振動を吸収します。フロントには、GIANTのADVANCED SLまたはADVANCED COMPOSITE(シリーズにより異なる)を採用したフォークが再設計され、フロントホイールより伝わる路面からの振動を吸収します。 このような優れた特性の結果、レーシングマシンに匹敵する安定性と快適な乗り心地を実現。さらに、すべてのDEFYシリーズに装備されたハイボリュームの32mmタイヤが、効率性、グリップ力、オールラウンドなコントロール性に貢献しています。 ロシター氏はレビューの中で、DEFYのフレームジオメトリについて以下のように書いています。「72.5度のヘッドアングルと73度のシートチューブアングルで、エンデュランスバイクとレースバイクの間のスイートスポットを突いている。レースバイクのようにクイックなハンドリングでありながら、安定性と追従性を兼ね備えている。ロードに特化したエンデュランスバイクとして、このバイクは他の追随を許さない。」 またロシター氏は、DEFY ADVANCED PROの受賞に至ったパフォーマンスを以下のようにまとめています。「この軽くて速いバイクはクラスリーダーであり、はるかに高価なライバルを凌駕している。エンデュランス・ロードバイクを探しているならこれ以上のモデルはないと思う。」 DEFY ADVANCED PROの技術的な詳細などは以下のページをご参照ください。 https://www.giant.co.jp/giant24/showcase/defy_2024/ また、本レビューの全文を読むには、BikeRadarのウェブサイトをご覧ください。 https://www.bikeradar.com/reviews/bikes/road-bikes/2024-giant-defy-advanced-pro-2-review

2024.05.16

BIKE

新型TCR 特集記事 by Cyclowiredのご紹介

第10世代へとフルモデルチェンジを遂げたGIANTが誇るトータルレースバイク「新型TCR」。TCR史上最も軽量かつ高剛性で空力性能に優れ、ロードバイクフレームデザインの新時代を切り開いた28年間の伝統を引き継ぐ新型TCRは、その素晴らしい乗り味にシステム全体の最適化と新しい工法を組み合わせ、かつてない速さを実現しています。 今回のCyclowiredの特集記事では、これまで数多くのGIANT海外製品発表会に参加し、2024年3月に台湾で行われた新型TCRのグローバルローンチイベントにも参加したCyclowiredスタッフ磯部さんが、そのグローバルイベントの様子と共に、新型TCRの3グレード乗り比べインプレッションやトム・デュムランが語る新型TCRの印象、そして新型TCRおよびCADEX MAX 40の開発責任者インタビューを全4篇に渡ってお届けします。 ぜひ下記アドレスおよびバナーのリンク先をご覧ください。   ジャイアント TCR gen.10 誕生 Vol.1 ジャイアントの軽量オールラウンダー、TCRがフルモデルチェンジ 歴代最軽量・最速をマーク https://www.cyclowired.jp/microsite/node/387534   ジャイアント TCR gen.10 誕生 Vol.2 圧倒的な軽さと硬さ レースバイクとして完成度を上げた新型TCR https://www.cyclowired.jp/microsite/node/387702   ジャイアント TCR gen.10 誕生 Vol.3 開発者に聞く新型TCRの秘密 カーボン原糸から生み出されるハンドメイドマシン https://www.cyclowired.jp/microsite/node/387792   ジャイアント TCR gen.10 誕生 Vol.4 進化するプレミアムブランド、カデックスをさらに深く知る https://www.cyclowired.jp/microsite/node/387828  

2024.05.16

BIKE

2025「TCR ADVANCED SL 0 RED」発売

GIANTはこの度、第10世代新型「TCR」に最新のスラム「RED AXS」を採用した最上位モデル「TCR ADVANCED SL 0 RED」を発表、5月下旬より発売開始いたします。 革新的なフルワイヤレス変速システムを特徴とするスラム「RED AXS」は軽量性、コントロール性を大幅に向上。TCR史上最も軽量かつ高剛性で空力性能に優れる第10世代のTCR ADVANCED SLと組み合わせることで究極のパフォーマンスを発揮します。スラム「RED」の特徴である軽量性にはさらに磨きをかけ、前世代より153gもの大幅な軽量化を実現。シフトレバーは、握りやすく少ない力で確実なブレーキングを可能とする新しいデザインに一新すると同時に、変速などに割り当て可能なファンクションスイッチがブラケット上部に追加されるなど、大幅なアップデートが施されています。   TCR ADVANCED SL 0 RED これまでで最も軽量で高効率になった第10世代新型「TCR」に最新のスラム「RED AXS」を採用した最上位モデルが登場。今作では、フレームやコックピットのデザインを一新し、前世代よりも空力性能を向上。フラッグシップのSL 0には強靭かつ軽量なスペシャルペイントと一体型デザインが特徴の「CADEX MAX 40」ホイールを採用。 標準価格 : ¥1,650,000 (税込)サイズ : 680 (XS),710 (S),740 (M) mmカラー : ブラックラバ>>詳しくはこちら

2024.04.26

BIKE

2025「ESCAPE R DISC / DROP」「GRAVIERシリーズ」を先行発売

ベストセラークロスバイク「ESCAPE R」シリーズのディスクブレーキモデル「ESCAPE R DISC」、同ドロップハンドルモデル「ESCAPE R DROP」、力強いシェイプの軽量フレームと太めなタイヤが特徴の新定番クロスバイク「GRAVIER DISC」「GRAVIER」の2025モデルを先行発売、4月末より販売開始いたします。   ESCAPE R DISC 油圧ディスクブレーキ採用の「エスケープ R ディスク」がよりシンプルなデザインにフルモデルチェンジ。タイヤ幅は少し太めで快適性の高い32Cにアップデート。ディスクブレーキは全天候で安定した制動力を発揮し、雨の日の通勤・通学も安心。2025年モデルから採用されるブラックパーツは、バイク全体を引き締めさらにスマートに。 標準価格 : ¥77,000 (税込)サイズ : 365 (XXS)、430 (XS)、465 (S)、500 (M) mm重量 : 12.0kg(S)カラー : マットシルバー、コールドアイアン、ブルー>>詳しくはこちら   ESCAPE R DROP ドロップバークロスバイク「エスケープ R ドロップ」がフルモデルチェンジ。ドロップバー専用ジオメトリを採用したシンプルなデザインの新型フレームに、ビギナーにも安心のサブブレーキレバー、走行感と安定性をバランスする30Cタイヤを採用。操作性と快適性を高め、ドロップバーバイクのスタイルを身近にする国内企画のオリジナルモデル。 標準価格 : ¥99,000 (税込)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M) mm重量 : 11.5kg(S)カラー : ブリティッシュグリーン、パールホワイト、ミッドナイトネイビー>>詳しくはこちら   GRAVIER DISC 走破性と快適性が高い新定番クロスバイク「グラビエ ディスク」がフルモデルチェンジ。実測約50mmのワイドな27.5インチタイヤが、軽快さと高い快適性を両立して上質な乗り心地を提供。油圧ディスクブレーキが、全天候で安定した制動力を発揮して雨の日の通勤・通学も安心。フレームも力強いシェイプに一新し、アウトドアスタイルをイメージしたアースカラーを採用。 標準価格 : ¥78,100 (税込)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M)、555 (L) mm重量 : 12.3kg(S)カラー : マットチタニウム、サテンアンバーグロウ、サテンコールドアイアン>>詳しくはこちら   GRAVIER 走破性と快適性が特徴の新定番クロスバイク「グラビエ」がフルモデルチェンジ。3世代目となる2025年モデルでは、フレーム形状とグラフィックを一新してよりタフなイメージに。軽い走行感と快適性を両立するワイドな27.5インチタイヤが幅広い路面状況に対応する、日本人のためにデザインされた国内企画のオリジナルモデル。 標準価格 : ¥70,400 (税込)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M)、555 (L) mm重量 : 11.8kg(XS)カラー : マットレイクブルー、マットエクリプス、マットトラフィックイエロー>>詳しくはこちら  

2024.04.25

BIKE

富士見パノラマBGHでMTBパーク仕様REIGNのレンタル開始

日本最大級のマウンテンバイクパーク「富士見パノラマリゾート」内にあるマウンテンバイク(MTB)プロショップ「バックヤードガレージハウス(BGH)」にて、GIANT REIGNシリーズ2機種のレンタルがスタートします。 レンタル対象の「REIGN SX」と「REIGN 2 PARK」の2モデルは、どちらも国内未発売のMTBパークに特化した仕様のモデルです。 REIGN SX >>モデル詳細資料(PDF) 「REIGN SX」は、通常フロント170mmリア160mmトラベルのREIGNアルミフレームに、190mmトラベルのFOX 40 Performanceダブルクラウンフォークと、FOX DHX2 Performance Eliteユニットを搭載してリアを165mmトラベル化。ホイールもフロント29インチ、リア27.5インチのマレットスタイル化したMTBパーク仕様です。   REIGN 2 PARK >>モデル詳細資料(PDF) 「REIGN 2 PARK」は、ベースモデルのREIGN 2からMTBパーク仕様にカスタマイズしたモデル。リアホイールを27.5インチにマレット化、シートポストをドロッパーポストからノーマルに変更、ブレーキを左右入れ替え可能なSRAM CODE Rに変更した国内MTBパーク仕様のオリジナルモデルです。 今週4月26日(金)からオープンとなる富士見パノラマリゾートのグリーンシーズン営業期間中、本格的なMTBコースで本格的なMTBパーク仕様のREIGNをお試しいただけます。レンタルバイクご予約方法や詳細は、BGHウェブサイトでご確認ください。   レンタル場所 富士見パノラマリゾート内BGH長野県諏訪郡富士見町富士見6666-703番地http://www.backyardgaragehouse.com/   レンタルバイク REIGN SX (M) >>詳細スペック(PDF)REIGN 2 PARK (S) >>詳細スペック(PDF)   レンタル実施期間 4/26(金)~ 11/17(日)   ご予約方法 以下URLで進んだ先の「レンタルお申し込みフォーム」の「バイク希望車種欄」にご希望の車種名をご入力ください。http://www.backyardgaragehouse.com/agreement※詳細は、BGHレンタル予約サイトをご確認お願いいたします。  

2024.04.12

BIKE

2025 新型「TRANCE X」シリーズを発表

2025モデルとして、フルサスペンショントレイルMTB「TRANCE X(トランスX)」シリーズをフルモデルチェンジいたします。新しいフレームは、最新のトレイルライドジオメトリを採用すると共に、リアサスペンションシステムも再設計し、独自の「FLIP CHIP MAESTRO 3」システムへのアップデートによりジオメトリが3段階で調整可能です。また、29インチまたは27.5インチのリアホイールを装着するマレット仕様にも対応します。 日本国内では、フルカーボンフレームの「TRANCE X ADVANCED 0」「TRANCE X ADVANCED 2」、ALUXX SLアルミフレームの「TRACNE X 1」の計3モデルを発売いたします。   新型TRANCE Xシリーズの特徴 MORE TRAVEL 新型TRANCE Xシリーズは、「FLIP CHIP MAESTRO 3」システムへとアップデートされると同時に、リアホイールトラベル量が前世代よりも5mm長い140mmとなりました。150mmのフロントフォークとコンビネーションで、さまざまな地形において滑らかでアクティブな感触を実現します。 サスペンションを一新する際、GIANTのエンジニアはパワーの伝達やブレーキングなどに影響を与えるアンチスクワット、アンチライズ、およびレバレッジ比の絶妙なバランスを追求しました。 アルミニウムよりも軽量で高剛性なアドバンスド・フォージド・コンポジット製のアッパーロッカーアームは、トラニオンマウントに対応し、スムーズでアクティブなフィーリングを提供します。 チェーンステイやシートステイにピボットのないワンピースリアスイングアームは、高い剛性を維持し、テクニカルな地形でも正確なトラッキングを実現します。新しいサスペンションシステムは、アクスルパスも最適化され効率性を高めています。   ADJUSTABLE TRAIL GEOMETRY フレームには 3つのポジションに設定可能なフリップチップが2箇所組み込まれ、ライダーはライディングスタイルやトレイルの状態に合わせ、ジオメトリを調整することができます。 1つ目のフリップチップはロッカーアームにある「FLIP CHIP MAESTRO 3」で、「ハイ」「ミドル」「ロー」の3ポジションを選択することで、ヘッドチューブの角度(64.4、64.8、65.1 度)、シートチューブの角度(76.8、77.2、77.5度)とボトムブラケット高(40、35、30mm)の調整が可能です。フリップチップの設定をハイポジションにすると、地面とのクリアランスが大きくなり、タイトでテクニカルな地形に適しています。このポジションでは、シートチューブの角度が急になるため、上り坂でのパワーアップにも役立ちます。ローポジションに設定すると、ヘッドチューブ角が緩くなり、ボトムブラケットが下がります。これによって、高速域で安定感のあるハンドリングをすることができます。よりニュートラルなセットアップが必要な場合は、ミドルポジションが汎用性の高い設定となります。 2つ目のフリップチップは、ヘッド部にある「FLIP CHIP HEADSET」で、ショート(-5mm)、ミドル(0mm)、ロング(+5mm)とリーチを5mm刻みで3段階の調整ができます。最もニュートラルなミドルポジションに対して、リーチが短いショートポジションは、タイトでテクニカルなコースに最適です。長いリーチのロングポジションは、より安定性をもたらします。   REAR WHEEL OPTIONS 新型TRANCE Xシリーズの標準スペックは前後29インチホイールですが、「FLIP CHIP MAESTRO 3」のジオメトリ調整機能により、後輪に27.5インチのリアホイールを装着するマレットセットアップにも対応します。これにより、バイク後部のタイヤクリアランスを広く確保することが可能です。一部のライダーは、急でテクニカルな地形においてこのマレットセットアップ(前後異径ホイール)を好みます。 マレットセットアップは、外径の大きい29インチホイールでは安定性と走破性を向上させ、27.5ホイールではより高い反応性を提供しますので、リアホイール交換するだけでバイクのハンドリングとフィーリングを素早く簡単に調整可能です。   新型TRANCE Xのパフォーマンスを引き上げる新機能&コンポーネント INTERNAL FRAME STORAGE ダウンチューブには新たにストレージが設けられ、補給食やライドに必要なツールを収納可能。 耐水素材を使用したバッグが付属し、携行品を保護。 CONTACT SLR TR INTEGRATED HANDLEBAR DHやエンデューロにも耐える剛性と強度を持ちながらも重量255gの超軽量一体型カーボンハンドルバー。スぺーサーの入れ替えでステム長(40,45,50mm)、角度(-3,0,3°)、バックスウィープ(7,8,9°)が3段階に調整可能。【国内単体販売未定】 TRX WHEELSYSTEM ワイドな内幅30 mm、堅牢なサイドウォール厚5 mmのカーボンフックレスリムが、リム打ちによるパンクや衝撃によるリムの損傷リスクを最小限に抑制するのに加え、重いタイヤインサートを省略し、高い軽量性とトラクションによりダイナミックなフィーリングを提供。さらに走行時のスポークテンションを最適化する独自のダイナミック・バランスド・レーシング(DBL)テクノロジー、72Tポールラチェットを採用し、素早い反応と優れたパワー効率を発揮。【国内単体販売未定】 ホイールサイズ:29インチETRTO:622x30重量:1846g(フロント+リア)リムプロファイル:フックレスリム、ハイト22mm、内幅30mm、外幅42.8mmリム素材:カーボンフロントハブ:GIANT Alloy 28H / 110x15 Boostリアハブ:GIANT Alloy 28H / 72T Pawl Driver / 148x12 Boost  スポーク:Sapim Laser TRA WHEELSYSTEM ワイドな内幅30 mm、堅牢なサイドウォール厚5 mmのアルミニウムフックレスリムが、リム打ちによるパンクや衝撃によるリムの損傷リスクを最小限に抑制するのに加え、重いタイヤインサートを省略し、高い軽量性とトラクションによりダイナミックなフィーリングを提供。さらに走行時のスポークテンションを最適化する独自のダイナミック・バランスド・レーシング(DBL)テクノロジー、72Tポールラチェットを採用し、素早い反応と優れたパワー効率を発揮。【国内単体販売未定】 ホイールサイズ:29インチETRTO:622x30重量:1947g(フロント+リア)リムプロファイル:フックレスリム、ハイト21mm、内幅30mm、外幅40mmリム素材:アルミニウムフロントハブ:GIANT Alloy 28H / 110x15 Boostリアハブ:GIANT Alloy 28H / 72T Pawl Driver / 148x12 Boostスポーク:Sapim Laser   ラインナップ TRANCE X ADVANCED 0 「トランス X」が待望のフルモデルチェンジ。前150mm/後140mmトラベルに最適化したジオメトリのフルカーボンフレームに、細かな調整を可能にする2つの「FLIP CHIP」を搭載し、フィット感と走破性をカスタマイズ可能に。フラッグシップのアドバンスド0には、FOX FACTORYユニットや最新のSRAM XO EAGLE T-TYPE AXSを採用。 標準価格 : ¥1,100,000 (税込)サイズ : 400 (S)、425 (M) mmカラー : ブルードラゴンフライ>>詳しくはこちら   TRANCE X ADVANCED 2 「トランス X」が走破性を高めて待望のフルモデルチェンジ。よりアグレッシブな走りに対応する前150mm/後140mmトラベルと最新のジオメトリ、さらに3段階のポジション調整が可能な「FLIP CHIP MAESTRO 3」の採用で、好みやシーンに合わせた細かなセッティングが可能に。 標準価格 : ¥770,000 (税込)サイズ : 400 (S)、425 (M) mm重量 : 14.1kg (M)カラー : サングリア>>詳しくはこちら   TRANCE X 1 「トランス X」が待望のフルモデルチェンジ。前150mm/後140mmトラベルに最適化したジオメトリの軽量アルミフレームに、細かな調整を可能にする2つの「FLIP CHIP」を搭載し、フィット感と走破性をカスタマイズ可能に。最新のドロッパーポストや耐パンクテクノロジー採用のホイールシステムなどをスペックした充実のパッケージ。 標準価格 : ¥550,000 (税込)サイズ : 400 (S)、425 (M) mmカラー : スモークメタル>>詳しくはこちら  

2024.04.03

BIKE

Eバイク2モデルのアシスト比較テスト

上り坂でのパフォーマンスはもちろんのこと、サイクリングを気軽に楽しめることからスポーツタイプの電動アシスト自転車「Eバイク」の人気が世界的に高まっています。 一般的なEバイクは日本国内向けにアシスト設定されたモーターを装着して販売しており、同じモーターを採用した各製品の走行感は近くなります。一方、GIANTのEバイクはモデルごとに選択された最適なモーターに、各モデルの特性に合わせて開発されたアシストセッティングを採用しているため走行感が異なるのが特徴です。 GIANT Eバイクのモデルごとの乗り心地やアシスト感の違いなどをお伝えするために、今回、フラットバーロードバイクの「FASTROAD E+」とクロスバイクタイプの「ESCAPE R E+」の比較テストを実施いたしましたので、その結果をレポートいたします。   比較テストしたEバイク ESCAPE R E+ 初心者でも扱いやすいジオメトリを採用した軽量アルミフレームに、静粛性の高いモーターを搭載したスポーツEバイク。ダウンチューブ一体型のバッテリーや小型ディスプレイがクリーンな外観を実現。油圧ディスクブレーキ、幅広タイヤ、キックスタンドを標準装備した、誰でも安全にサイクリングを楽しめるEバイク。 重量:19.7kg(XS)タイヤ:GIANT S-X3 W/K-SHIELD 700x38Cモーター:GIANT SYNCDRIVE CORE,50Nm Max Cadence 100rpmバッテリー:GIANT ENERGYPAK SIDEPULL 400 36V-11.3Ahコントローラー:GIANT RIDECONTROL DASH (2 in 1)ディスプレイ:GIANT RIDECONTROL DASH (2 in 1)   FASTROAD E+ 500Whの大容量バッテリーをフレームに内蔵したクリーンな外観のフラットバーEロードバイク。最大ケイデンスを高めたSYNCDRIVE SPORTモーターと独自のアシストセッティングが、スムーズでナチュラル、そしてパワフルな走りを実現。スポーティなジオメトリとアシストが切れても軽い走りのモーター、さらに見やすい大型ディスプレイにより長距離サイクリングを身近なものにする。 重量:19.4kg(S)タイヤ:MAXXIS RE-FUSE 700x32Cモーター:GIANT SYNCDRIVE SPORT,70Nm Max Cadence 140rpmバッテリー:GIANT ENERGYPAK SMART COMPACT 500,36V-13.8Ahコントローラー:GIANT RIDECONTROL ERGOディスプレイ:GIANT RIDEDASH EVO   テスト場所 距離650m、標高差57m、平均勾配8.6%の、都内サイクリストに人気のとある坂道。   テスト方法 各Eバイクの「SPORT(アシスト最強)」モードを使用して、ペダル回転数(ケイデンス)を揃えて時速10kmおよび15kmで走行したときの「ライダー出力の平均パワー」を比較。ライダーの体重は55kgと65kg(55kg +重り10㎏)の2パターンで計測。参考としてロードバイクとの差を知るために、TCR ADVANCED SL DISC(第9世代)との平均パワーも比較しました。 ・走行速度:10km/h、15km/h・ライダー体重:55kg、65kg(*TCRは55kgのみ)・アシストモード:最強モード「SPORT」・使用パワーメーター:Garmin Rally(ペダル型) 比較テストしたバイク。左から「ESCAPE R-E」、「FASTROAD E+」、「TCR ADVANCED SL」 ペダル出力の計測に使用したGarmin Rally(左)と、体重差比較用に用意した10kgのバッグ(右)   テスト結果 ESCAPE R E+、体重55kg、時速10km走行時の平均パワーを基準値「100%」としたときの比較結果は以下の通りになりました。 ■ ESCAPE R E+を55kgのライダーが10km/hで走行したときの平均パワーを100%とした場合の比較 体重 時速 ESCAPE R E+ FASTROAD E+ TCR 55 kg 10km/h 100% 79% 179% 15km/h 164% 135% 256% 65 kg 10km/h 106% 91% ー 15km/h 185% 152% ー   ■ ESCAPE R E+を55kgのライダーが10km/hで走行したときの平均パワーウエイトレシオ(※)を100%とした場合の比較 体重 時速 ESCAPE R E+ FASTROAD E+ TCR 55 kg 10km/h 100% 79% 173% 15km/h 164% 135% 255% 65 kg 10km/h 90% 76% ー 15km/h 157% 128% ー (※)体重1kgあたりのパワー値(W/kg)   ■ TCRを基準(100%)とした時の各Eバイクの平均パワー割合 体重 時速 ESCAPE R E+ FASTROAD E+ TCR 55 kg 10km/h 58% 45% 100% 15km/h 64% 53% 100%   ESCAPE R E+, 15km/h テスト時の様子 FASTROAD E+, 10km/h テスト時の様子   まとめ 坂道でのライダーの必要パワー比較テストを実施したことで、以下のことがわかりました。 1. 平均勾配8.6%の坂を「TCR ADVANCED SL DISC」と比較して、「ESCAPE R E+」は約6割の力で、「FASTROAD E+」は約5割の力で上ることができる。 2. スポーツ走行に適した仕様の「FASTROAD E+」は、坂道でより強力なアシストを得られる。 3. 体重が増えるほど、同じ速度を維持するための出力は必要になるが、パワーウエイトレシオは低くなるため、体重が軽い人と比較して楽に感じる。 今回のテストでは、Eバイクのメリットや、Eバイク2モデルの走行感の違いなどを数値からご確認いただける結果になりました。これからサイクリングを始めてみようと思う方、パートナーと一緒にサイクリングを楽しみたい方、苦手な上りを克服して様々なルートにチャレンジしたい方など、たくさんの方にお勧めできるEバイク。GIANTのEバイク取扱ディーラーリストでは、試乗車設置店の確認ができます。ぜひお近くの店舗で試乗体験してみてください。   GIANT/Liv Eバイク取扱ディーラー

2024.03.29

BIKE

2025 「ESCAPE RX」シリーズを先行発売

ロードバイクゆずりの設計と仕様で高い走行性能を実現するスポーツクロスバイク「ESCAPE RX」シリーズの2025モデルを先行発売いたします。ラインナップは「ESCAPE RX 1 DISC」「ESCAPE RX 2 DISC」「ESCAPE RX 3」の3モデルで、3月末より販売開始となります。   ESCAPE RX 1 DISC 「エスケープRX」のフラッグシップモデル。「アラックスSL」軽量アルミフレーム、フルカーボンフォーク、油圧ディスクブレーキ、2×10のドライブトレインなどの最新ロードバイクを踏襲するスペックと、安定性の高いワイドな30Cタイヤや独自のD-FUSEカーボンシートポストによって、高い走行性能と快適性を実現。ハイエンドロードバイクと同様のスペシャルペイントやストライプデカールを採用。 標準価格 : ¥154,000(税込)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M)、555 (L) mm重量 : 11.0kg(M)カラー : デジタルブラープル>>詳しくはこちら   ESCAPE RX 2 DISC 最新ロードバイクを踏襲する軽量アルミフレーム、カーボンフォーク、独自のD-FUSEシートポストが高い走行性能を実現する本格スポーツクロスバイク。シマノCUESドライブトレイン、油圧ディスクブレーキ、ワイドな30Cタイヤが、走行性能と快適性をさらに高める。 標準価格 : ¥118,800(税込)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M)、555 (L) mm重量 : 11.2kg(XS)カラー : ブルー、グリーン、マットブラック>>詳しくはこちら   ESCAPE RX 3 ロードバイクを踏襲する軽量アルミフレーム、アルミフォーク、コンポーネントが高い走行性能を実現する本格スポーツクロスバイク。独自のD-FUSEシートポストに加えて、新たに採用した安定性の高いワイドな30Cタイヤと新型サドルが快適性をさらに高める、国内企画のロングセラーモデル。 標準価格 : ¥86,900(税込)サイズ : 430 (XS)、465 (S)、500 (M)、555 (L) mm重量 : 10.9kg(M)カラー : メタリックレッド、ブラック、コバルト、パールホワイト>>詳しくはこちら  

2024.03.14

EVENT

「トム・デュムラン 来日記念イベント」を開催しました

GIANTブランドのグローバルアンバサダーであり、2017年ジロ・デ・イタリア総合優勝者である「トム・デュムラン」の来日記念イベントを、3月8日(金)にTREX川崎 River Cafeで開催いたしました。 朝8時から12時まで行われたイベントでは、トム・デュムランとのモーニングライド、MCサッシャ氏によるインタビューとファンからの質疑応答、そしてサイン会など、盛りだくさんのプログラムでお届けしました。さらに、3月6日に発表されたばかりの新型TCRのプレゼンテーションや展示も行われ、約90人の抽選当選者とメディア関係者が参加し、大盛況のイベントとなりました。   トム・デュムランとのモーニングライド 朝8時にスタートしたモーニングライドでは、新型TCRに乗るデュムランと一緒に多摩川を中心としたコースをゆったりとライド。途中、羽田にあるパワースポットとして知られる穴守稲荷神社で参拝を行いました。 小雨が降る中のライドでしたが、デュムランとのひとときを楽しむ参加者の笑顔で溢れ、デュムラン自身も「寒かったけど、フレンドリーな皆さんと一緒に走り、楽しい会話を交わせたのはとても良い経験だった」と話していました。   デュムランの素顔が垣間見えたファンミーティング 会場に戻った後は、弊社社長およびGIANT台湾本社よりブランディング・オフィサーのフィービー・リュウが挨拶を行いました。 その後、第10世代としてフルモデルチェンジした新型TCRのプレゼンテーションが行われ、デュムランがファンの歓声と共に再登場。サッシャ氏によるインタビューでは、かつてプロ選手として歴代のTCRでレースを駆け抜けた経験を振り返りながら、新型TCRについて語りました。 「TCRは自身にとってどんなバイクですか?」という質問に対し、「とても優れたバイクだよ。ペダルを踏むと、すぐに反応してスピードに変えてくれる。すぐ思いつくのはその特徴だね。走っていてとても楽しいし、何年も僕のお気に入りのバイクさ」とコメントしました。 また、「新型TCRは歴代TCRと比べ、どんな違いを感じましたか?」との質問には、「剛性が高まって、速くなって、滑らかで、今まで以上に完成度が高くなったと感じたよ。今までと同じTCR特有の乗り心地も感じられたのも嬉しかったね。ホイールも大きな違いじゃないかな。躊躇せず踏み込める剛性が備わって、かつさらに快適な乗り心地になった」と語りました。 その後、ファンからの質疑応答が行われ、レース前にリラックスする方法、登りのトレーニング方法などの質問があり、ジロ・デ・イタリアでの感動的なエピソードを交えたコメントに会場が拍手に包まれる場面もありました。 イベント中盤には、デュムランによるオランダ語でのじゃんけん大会が開催され、「Steen, Papier, Schaar(ステイン、パピエ、スハール)」の掛け声で客席と一体感のある会場に。 じゃんけん大会の後はお待ちかねのサイン会と記念撮影タイム。デュムランと間近で交流できる機会に会場の外まで続く長い行列ができ、ファンの皆さんは和やかな時間を過ごしました。 そして最後の集合写真の後にファンイベントは幕を閉じ、デュムランは次の訪問先となる韓国へ旅立ちました。 イベント終了後も、新型TCRの展示やランチをゆっくりと楽しむ参加者が多数いらっしゃり、イベントの余韻に浸る光景が見られました。 デュムランにとって東京オリンピック以来二度目の来日となった今回のイベントでは、わずか17時間の滞在となりました。ファンとの交流と新型TCRのプロモーションのために台湾、中国、日本、韓国、タイを日替わりで巡回する過密スケジュールの中、終始穏やかな姿勢とファンへの丁寧な対応が印象的でした。 「TCRはロードバイクに必要な性能が全て備わっているし、初めて乗る人から経験者まで、色んな人が楽しめるバイクだよ」と話してくれたデュムラン。そんな新型TCRは、今週金曜日の3月15日を皮切りに、東京・愛知・大阪・福岡で試乗会を開催いたします。試乗時間は40分となっておりますので、デュムランも体感した新型TCRの最新性能をじっくりお試しいただける機会となっております。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://www.giant.co.jp/news/bike/10877   改めまして、今回ご参加いただいた皆さまに心から感謝いたします。また、ご応募いただいたすべての皆さまにも深く感謝いたします。 トム・デュムラン来日記念イベントは特別な機会でしたが、同様のイベントを開催する際には、ホームページ・SNS等でご案内いたしますので、ぜひ今後も新着情報をご確認ください。   イベントでのインタビューや質疑応答の模様はGIANT JAPAN公式インスタグラムでインスタライブの録画が投稿されていますので、ぜひご視聴ください。 https://www.instagram.com/giant_japan/ モーニングライド、ファンミーティングの写真はFacebookのアルバムよりご覧いただけます。 https://www.facebook.com/giantjapan/photos_albums

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