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PROPEL
「プロペル」は、エアロダイナミクスを最大限に追求し、主に平地や起伏の緩やかな道を高速で走るためのロードバイク。
空気抵抗を減らすために、ワイヤーケーブルはフレーム内蔵、ハンドルバーやステムも専用のエアロ設計となっている。
平坦な道を風のごとく滑走したい人や、トライアスロンやクリテリウムなどの競技に参加するライダーに最適なモデル。
TRINITY
幾多の風洞実験により、フレームからコックピットまで極限のエアロダイナミクスを追求したトライアスロン&TTバイク。
トライアスロンやタイムトライアルレースで上位を狙うならこのモデルでまちがいなし。
DEFY
「ディファイ」は、フレームからフォーク、ハンドルバー、シートポストにいたるまで、路面からの振動を吸収するための様々な工夫が凝縮されたロードバイク。
パリ・ルーベなど、石畳のクラシックレースで使用されており、走行性能も折り紙付き。他のロードバイクに比べてややハンドル位置が高く、ロードバイク初心者にも快適な乗車姿勢なのが特徴。
しまなみ海道や四国一周、琵琶湖一周(ビワイチ)など日本全国のロングライドルートを走破してみたいライダーには、強力におすすめしたいモデル。
CONTEND
「TCR」のレーシーな走行性能と「DEFY」の快適性を合わせ持ったオールラウンド・アルミロードバイク「コンテンド」。
より太い32Cタイヤをスペックした「CONTEND AR」は、バッグに荷物を詰めて旅をする「バイクパッキング」のベース車両としても最適。
オールラウンドな性能の「CONTEND」は、初めてロードバイクを購入する方や、目的を絞り切れない、いろんな使い方をしたいライダーにおすすめなモデル。アルミフレームだから、駐輪所などでの不意なダメージも、カーボンフレームよりは神経質にならなくて済むため、通勤バイクとして使用するのもいい。
TCX
シクロクロスとは、1周が3~4 キロ程度のオフロードの周回コースを走るレースで、競技中のラップタイムによって決まる周回数を、最初に消化した選手が勝者となる。
オフロード走行の楽しさと、比較的近郊で複数のレースが行われ参加しやすいことから、近年ホビーレーサーが増えている。
「TCX」は、まさにそのシクロクロスで勝利するために専用設計された生粋のレースバイク。泥・砂・土とあらゆる路面での俊敏性・コントロール性・振動吸収性があなたを勝利へと導く。
シクロクロスレース・ダート走行はもちろんのこと、普段はスリックタイヤを履いたホイールに付け替えて、普通のロードバイクのように使用することも可能。
REVOLT
ダートを長距離走るグラベルレースのために開発された「リボルト」。
特徴は、「太いタイヤ」「高い振動吸収性」「安定した走行性能」「リラックスした乗車姿勢」「ボトルやバッグなどの装着拡張性が高い」こと。2022年モデルでは最先端のレースシーンに適応するため、さらに軽量かつ効率性を高めた。
レースバイクである一方、キャンプのお供や渓流釣りのアプローチなど、アウトドアシーンとも親和性が高く、様々な使い方ができるマルチパーパスなモデル。
近年その特徴が通勤・通学やツーリングにおいてもメリットが大きいと注目を集めており、外遊びがライフスタイルに溶け込んでいる方にはベストなチョイス。
ROAD E+
ロードバイクの軽快感・爽快感はそのままに、強力な電動アシストモーターと大容量バッテリーを搭載した電動アシストロードバイク。
体力に余裕をもって走りたい方や、走力のある家族や仲間と同じペースで走りたい方、サイクリングは好きだけど登りが苦手という方におすすめで、年齢を重ねた往年のサイクリストも熱い視線を送る注目モデル。
自分の限界を押し上げて、風を切る疾走感、山の頂上にたどり着いたときの達成感、未知なる土地を訪れるワクワク感を味わおう。
FASTROAD E+
フラットハンドルバー仕様の電動アシストロードバイク。 ハンドルがフラットバーになったことで、より気軽に乗れ、スポーツバイクには不慣れな方でも扱いやすくなっているのが特徴。 一充電あたりの走行距離はアシストモードによって、約80~200kmと、通勤・街乗りからフィットネス、ロングライドまで広範囲に活躍してくれる。
坂の多い地域に住んでいるライダーの足として、そしてサイクリングの相棒としておすすめしたいモデル。
【こんな方におすすめ】
・レースに参加して、勝利をつかみたい
・友人、知人、ライバル達と競い合いたい
・練習を積んで、自分の成長を楽しみたい
【こんな方におすすめ】
・ロードバイクの疾走感を楽しみたい
・50~100kmくらいのライドを習慣にしたい
・未知なる土地を訪ねてみたい
・ビワイチなど、有名な一周ライドに挑戦してみたい
・四国一周など、宿泊を伴うツーリングをしてみたい
・バイクパッキングをやってみたい
【こんな方におすすめ】
・未舗装の自然の中を走りたい
・未舗装路でのバイクパッキングをやってみたい
・キャンプや渓流釣りと一緒に楽しみたい
【こんな方におすすめ】
・ロードバイクの疾走感を楽しみたい
・通勤通学、近距離の移動にも活用したい
・ソーシャルディスタンスを保ちながら運動したい
・身体に負担を掛け過ぎずに運動したい
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